独特の世界観で描かれるドローイングは非常に緻密で、
架空の幻想都市がモチーフ。
墨流しのような表現は、越前和紙を
自身で漉いたものだそうで、
既にNYのアートフェスでも成功をおさめています。
ひと目見てめちゃめちゃカッコイイです！

今回の来福も越前和紙を漉くためだったそうで、
今までよりも大きなサイズに挑戦したとか。
マニアックな家具の話も色々できて血圧上がりまくり。

僕にとって出会いは車で言うところのガソリンなのだな。
ほんの小一時間でしたが今日はもう満タンです！

光嶋さんの下記の著書が明日5月9日に発売されます。
よかったらぜひ！
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